サロンオーナーで
オーガニックビューティーセラピスト
坂田 まことさんが開発した
顔が見える化粧品
国産植物のインフューズドオイルを
高濃度×低刺激で
堪能するためのナチュロパシープロダクト。
それが私がこれから採用する
〈Botany〉series
(画像はお借りしました)
私は以前からこのプロダクトには
大きな関心があり
皆様にご紹介できる日を
心待ちにしておりました♪
ボタニカルレメディセラピストとは
「植物療法」をもっと身近に体感して
いただけるための
ナチュロパシープロダクトを広めていく
メンバーに与えられる資格。
ナチュロパシーとは、フランス語で
「自然療法の家」と言う意味です。
植物の力を借りながら
人間が本来持っている
自然治癒力を高めること
本来その人が持っている
素肌の健康を取り戻し
そして、肌を育てていくこと
そのプロダクトの一員として
活動していくことにしました。
『Botany』
~雑草という名の薬草たち~
雑草と呼ばれ
忌み嫌われてきた日本の「薬草」
売れないからと、これまで見向きもされず
捨てられてきた植物たちがいます。
使い道もなく、産業廃棄物に認定されて
捨てるにも費用がかかる
でも、本当は「薬草」になる
素晴らしい植物なのです。
(画像はお借りしました)
Botanyは
これまであるようでなかった
日本の雑草と言う名の「薬草」に
スポットライトを当てています。
エシカルサロンを目指して
~素肌の美しさは環境の美しさとともに~
女性が綺麗になることが
誰かや何かの犠牲の上に
成り立って欲しくない
そんな開発者の想いから
「Botany」は売り物にならない残渣や
産業廃棄物予定だった植物の一部
地方創生につながる素材
自然療法で歴史深い
効能がある素材などを活用しています。
(画像はお借りしました)
エシカル素材を利用した商品タグに
「栽培→生産→製造→使用法→美容効能」
の一環したプロセスをQRコードにて表示。
また、容器も再利用できる素材を使用し
プラスティックや捨てられる外箱も
極力減らしています。
将来的にはオイルもハーブも
量り売りが出来る仕組みも
店舗にて整えていきます。
さらに、障害者就労施設と連携して
商品のタグに使われる紐の製造や
オイルの充填、製造の一部を
委託しています。
Japanese social × organic
× ethical product
化粧品に綺麗になる効果だけを
求めるのではなく
それらに繋がるプロセスに隠された
自然と社会を一緒に考える
それが〈Botany〉です。
一度ではお伝え出来ない魅力を
今後も少しずつご紹介していこうと思います♡